日本発声医学協会 Japan Medical Voice Association

Stimmen bejubeln Körper und Geist.
声は心と身体を元気にします。

日本発声医学協会について

理念および目的

皆様の健康増進にお役に立てる人材として「発声医学療法師」の認定、
その育成と普及を目的としています。

日本発声医学協会は発声・呼吸のサポートを通しておもに介護・福祉・教育・芸術の分野において、声質の改善、健康維持、満足度向上と心の充実を図り、より質の高い個人の生活、ひいては洗練されたコミュニティの形成のために活動してまいります。そのためのプロセスとしての発声医学療法とは、音と発声器官の繋がりを考慮した多彩な発声法、呼吸法、エクササイズを各人に合った最適の組み合わせで指導・提供するものです。第一に年齢に見合った声質と身体の健康維持(health)を目指します。
またその過程での楽しさ(pleasure)も重視し、より芸術的な分野についてはパフォーマンスの洗練度を上げ、美しさ(beauty)を付加していくことも目標とするものです。日本発声医学協会はその活動を通じて、皆様の健康増進にお役に立てる人材としての「発声医学療法師」の認定を行い、その育成と普及を主な目的としております。人生100年時代と言われる昨今、高齢者の方々をはじめ、あらゆる年齢層の方々が心的にも満足度の高い健康寿命を保ち、より充実した日々を送るためのサポートをさせていただけるよう誠心誠意活動してまいります。

The Philosophy and Goals of the Japan Medical Voice Association
Greeting of the President ---Establishment Background and Activities
At this time, thanks to support from many doctors in the medical community, the Japan Medical Voice Association has been successfully established. Through its activities centered around improving the health and well-being of the elderly, the Japan Medical Voice Association wishes to certify supportive vocalization physical therapists, and one of its primary goals is the training of those specialists. At present, certification for vocalization physical therapists is not widespread. However, as Japan continues to rapidly become a super-aging society and its elderly require ever-improving daily support for their health and well-being, it is our goal to increase the spread of such activities.

代表ご挨拶 - 設立の背景 -

人が声を発するとはどのようなことなのでしょうか。人は産声とともに誕生し、発声や呼吸という営みは終生続きますが、声は加齢とともに変化していきます。私はウィーンで音楽大学に籍を置きながらウィーン大学医学部において声帯や呼吸について学び、単位を修得後、ウィーン国立音楽大学大学院の発声科を卒業、発声に関わって早30数年になります。 その間あらゆる分野の何千という方々の声を聴き、発声や呼吸というものに深く携わってまいりました。その中で発声は年齢や心身の状態といった医学的側面を切り離しては語れないものであることを痛感し、耳鼻咽喉科や呼吸器科をはじめとする専門医の方々、理学療法師の方のご協力を得て、それぞれの年齢や心身の状態に適した発声法や呼吸の仕方を研究してまいりました。
その成果をお役に立てたいと考えてまいりましたが、このたび一般社団法人国際抗老化再生医療学会(WAARM)のたくさんの先生方のご支援を賜り、日本発声医学協会が設立される運びとなりました。ここに心より感謝申し上げます。

代表 野口千代子

代表:野口千代子

役員紹介

代表

野口 千代子 Noguchi Chiyoko

ウィーン大学医学部にて咽頭・呼吸器の単位を修得
ウィーン国立音楽大学音楽教育学部発声科(教育専攻)卒業
ウィーン国立音楽大学大学院発声科(教育専攻)修士課程修了
音楽教育の傍ら、ジャンルを超えた音楽プロデューサーとしても活躍
近年では各地であらゆる世代の方々の発声体操の指導にも携わる
著書『誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング』(平凡社新書)

著書『誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング』(平凡社新書)

理事

松本 高明 Matsumoto Takaaki

医学博士
メディサイエンス・エスポア株式会社 代表取締役

三輪 弘美 Miwa Hiromi

声楽家
名古屋芸術大学名誉教授
藤田医科大学客員教授

大藏 博 Okura Hiroshi

株式会社ミディ 代表取締役社長

監事

青木 敏郎 Aoki Toshiro

有限会社 アシスト 取締役社長

相談役

湯浅 清 Yuasa Kiyoshi

経営コンサルタント

日本発声医学協会の組織図

日本発声医学協会の組織図

発声医学療法師について

発声医学療法師とは

当協会の発声医学療法師は確かな技術をもって、その人に合った体に良い声、
美しい声を作るための調整やご提案をします。

人はそれぞれの年齢に見合った声を持っています。声の高さや大きさなども各個人に特有のものです。当協会の発声医学療法師は声を出す体を楽器として捉え、確かな技術(発声法・呼吸法・エクササイズ)をもってその人に合った体に良い声、美しい声を作るための調整やご提案をいたします。 さらにアンチエイジング対策として、加齢による声や諸機能の衰えの予防・改善のお手伝いもさせていただく発声の専門家です。

発声医学療法師の活躍が期待されるフィールド

小山台教室風景

  • 介護施設
  • ヨガ・ダンススクール
  • 各種リハビリ施設
  • カルチャースクール
  • 幼児教育の現場
  • コミュニティセンター
  • フィットネスジム
  • カラオケ・朗読教室

発声医学療法師の種類

当協会が認定する発声医学療法師には、以下の2種があります。

2級発声医学療法師
(身体リズムセラピスト)
1級発声医学療法師
(ブレスボイスセラピスト)
対象となる方 18歳以上の方で
・介護・福祉施設・保育園などでのアクティビティがしたい方
・自身や家族の健康保全がしたい方 etc
2級発声医学療法師を認定された方で
・合唱・歌の指導などに役立てたい方
・自身のパフォーマンス(歌、ダンスなど)をより洗練させたい方 etc
修得できるスキル ・身体リズム体操
・基本的な発声体操
・より高度な発声体操
・呼吸と声のワーク(耳を使った声の特徴の把握、声の改善・声域拡張)
資格修得後にできること ・身体リズム体操の指導
・発声体操の指導
・声の特徴を捉え、各人の声に合わせた声の改善や声域の拡張指導など
考えられる活動の場 ・内輪のコミュニティ、サークルなど
・職場(介護/リハビリ施設/幼稚園/保育園など)
・コミュニティセンターなど
・職場(介護/リハビリ施設/合唱指導/カラオケ教室など)
スキルアップの機会 ・1級発声医学療法師に挑戦
・復習レッスン・勉強会(注1)
・上位資格(予定)に挑戦
・復習レッスン・勉強会(注1)

注1:ご希望があれば、グループでの復習レッスンやスキルアップのための勉強会、研修会なども予定しております。

講座受講資格および資格認定試験受験資格

日本発声医学協会では発声医学療法師の養成講座および資格認定試験を行っております。
認定試験に合格された方には当協会より認定証を授与させていただきます。

*試験受験料、資格認定料は受講料に含まれております。

二級発生医学療法師認定証
一級発生医学療法師認定証

資格認定までの流れ

*養成講座を受講する方には当協会への入会をお願いしております。

  • 協会入会
  • 2級発声医学療法師養成講座修了・2級認定試験合格
  • 2級発声医学療法師認定
  • 1級発声医学療法師養成講座修了・1級認定試験合格
  • 1級発声医学療法師認定

☆1級資格を取得した方を対象とした上位資格も今後予定しております。
☆まずは2級発声医学療法師養成講座から基本をしっかり学びましょう。18歳以上の方であればどなたでも受講できます。

養成講座について

現場で即戦力となる人材を育成すべく、実績に基づいた確かな技術を伝授します。

養成講座の内容

講座名 受講内容 期間
2級発声医学療法師養成講座 発声体操(No.1〜50)
呼吸法(肺呼吸/腹式呼吸)
脳活トレーニング(イメージ/表情筋/タンギング)
発声Ⅰ(声量/声質/声域/共鳴)
ボイストレーニング
身体リズムトレーニング
6か月
1級発声医学療法師養成講座 発声体操(No.51〜100)
呼吸法体系(各種呼吸法と効果)
脳活トレーニングⅡ(ボイス・リスニング/
ボイス・ストレッチ/ボイス・リハビリテーション)
発声Ⅱ(発声方法論/発声発達論)
ボイストレーニング
6か月

☆日程、会場等の詳細は当協会へ直接お問い合わせください。

  • 講師

    野口千代子 (当協会代表)
    実技指導をメインとして確実に技術が身につくよう丁寧にご指導いたします。

  • 教材

    発声体操DVD、他(レジメ、テキスト等、各授業で配布)

  • 料金

    【日本発声医学協会入会費】
    30,000円+消費税 (※年会費20,000円/年が発生します。協会員の方には年2回のセミナー参加費が半額になります。)
    【受講料】 (試験受験料、資格認定料込み)
    ● 2級発声医学療法師養成講座:18万円+消費税
    ● 1級発声医学療法師養成講座:24万円+消費税

講座のお申し込み

講座申し込み手順

1
STEP

①お申し込みフォームより送信ください。または、
②申込書を印刷後、ご記入の上、FAXまたは郵送にてご提出ください。

①申し込みフォームより必要事項をご入力いただき、送信ください。
②下の「お申込書はこちら」ボタンより申込書をダウンロードして印刷、ご記入の上、下記の当協会事務局宛てに郵送してください。

お申し込み・お問い合わせ先

日本発声医学協会事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番1号 帝国ホテルタワー9階 9C1-3
一般社団法人 国際抗老化再生医療学会 / 分科会 日本発声医学協会
【TEL】 03-6205-4344 【FAX】 03-6205-4345 【MAIL】 info@j-mva.jp
【代表】 野口千代子 【設立準備】 2019年4月 【設立】 2019年9月

2
STEP

当協会よりご案内の書類またはメールをお送りいたします。

お申し込みフォーム

申し込みフォームより必要事項をご入力いただき、送信ください。
なお、入力いただきました個人情報につきましては適切に管理し、お問い合わせ以外の目的で利用することはありません。

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